nlp-auditory-submodalities-1-638


本日はNLP第3回目、サブモダリティとアンカリングについて学習。


サブモダリティとは





人は五感という知覚の様相(モダリティ)を通じて、


この世界(人、物、すべて)を経験する。


五感のモダリティによって、


符号化、組織化、などフィルターされて記憶される。


これらを合わせて、表象系システムという。


この五感のモダリティを、


さらに細分化したものをサブモダリティと呼ぶ。




五感それぞれのサブモダリティ例





視覚

 色、明るさ、大きさ、形、動き、距離・方向・位置、立体・平面


聴覚

 音色、音量、距離、リズム、響き


感覚

 肌触り、温度、イメージから受ける強さ、重さ、匂い、体のどの部分でそれを感じるか




例えば、何か心にあるもの(例えば、夢、好きな人、嫌いな人、など)


をイメージして、サブモダリティで表現してみることで、


それに大して抱いているイメージを言語化できる。



気づいたこと


自分は、そもそもイメージが苦手。


つまり、未来や夢、自分の思い、などを


「思い描いて、そしてイメージを相手に伝える」


ということがとても苦手だということがわかった。


自分の思いや考えは、必ずあるはずなので、


それを心で強く思うことが、必要なのか?なぁ



サブモダリティを変えるとイメージも変わる



まず、前提として、


対象のモノを、はっきりイメージできること。


その上で、以下を実験


1)サブモダリティを使って、言語化してみる


2)ブレークステート


3)今度は、サブモダリティを変化させ、どう感じるかを確認する



サブモダリティの変化により、


良いイメージを抱けるような導きをすれば、


例えば、過去のトラウマ、嫌な思い出なども、


心の負担が軽くなる可能性もある。



とりあえず、今回習ったことは、


我々の考えやイメージ、印象などは、


五感を通じて入力されて、表象系システムによって、


決定されて(印象づけられて)いる。


その五感による入力をさらに細分化したものが「サブモダリティ」で


私たちのイメージの構成要素と言える。


これらは、変化させることで、


それに対するイメージ・印象をも変えることができる。



アソシエート・デソシエート



アソシエート:当事者の視点で、物事をイメージしている


デソシエート:傍観者の立場で、物事をイメージしている


意味はわかったが、これが


何なのか、イマイチわからなかった、、、。




アンカリング



自分の思い、感情、モード、などにアンカー(錨:いかり)をすること。


難しくいうと、


外部刺激と内部反応を結びつける過程のこと。



例えば、


・ある音楽を聴くと、特定の商品を思い浮かべる(テレビCMなど)

・犬を見ると怖くなる(過去に犬とトラブルがあったり)


これらは、


その経験が、自分の思い・感情にアンカリングされている状態。



アンカリングを作り上げる



特定の動作と、その時に思い描いているイメージを


繰り返すことで、アンカリングを作り上げることができる。


例えば、集中したい時、リラックスしたい時、平常心を保ちたい時、


その状態で、特定の動作(例えば、五郎丸ポーズ、手首をつかむ、指を合わせるなど)


を繰り返すことで、アンカリングを行う。